カテゴリ:日々雑記( 58 )


謹賀新年

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by kondouyoogashi | 2016-01-02 13:02 | 日々雑記

星のや富士②

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



さて、今日午後、山梨より帰宅致しました。
心配していた渋滞は往復ともに大した事はなく、あっさり早目に帰宅。
そのせいかいち早く現実に戻されたような。
一切の騒音から遮断された林で聴いた、清らかに響く除夜の鐘の音が
昨日のものとは思えない…。
せめてと、写真で想い出に浸っているところです。

この旅で娘がマスターした事、それは炎でマシュマロを美味しく焼く事(笑)。
(テラスのカフェでは焼くためのマシュマロと、一緒にいただくビスケットとチョコ、更にカプセル式エスプレッソマシンのコーヒーや美味しい三種の紅茶が何と全てフリー!)到着日に優しいスタッフのお姉さんに焼き方のコツを伝授してもらい、
練習に練習を重ねた結果(この三日間でどれだけ焼いたんだか)、お姉さんが焼いてくれたあの味に!
先の投稿でも記したとおり、こちらでのお食事は本当に素晴らしく、
ボリューム満点なのに素材の良さを活かした繊細なお味で、全く胃もたれすることなく身体に収まり、
家族3人絶賛だったにもかかわらず、娘に1番印象的だったのはと聞くと、「マシュマロ!」…。

なんにせよ、何かが出来るようになる事は心に残るという事でしょうか。

最終日元旦の朝は、快晴。
湖に映る逆さ富士も拝み、何より縁起の良い朝を迎えることができました。
(娘のスーパー晴れ女っぷり、健在?)
2016年が皆様にとって良き年であることを、燦然と輝く富士に願いました。
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by kondouyoogashi | 2016-01-01 20:21 | 日々雑記 | Comments(0)

年末年始、星のや富士にて。

昨日から、山梨県にある星のやのグランピングリゾート、星のや富士に滞在しております。
開業前に予約したため口コミ等の前情報なしだったので、行ってのお楽しみ状態でしたが。

いや〜、好きです、ここ!大満足、大いに満喫中です!

全室から富士山が真正面に見られると聞いておりましたが、
寒いし(6〜−6度)、窓越しだなと思っていたら、
なんと外のテラスに炬燵が‼️
屋外で炬燵、このアイデアが素晴らしい。
ルームサービスに昨晩は和牛ポトフ風鍋、
今朝はスキレットで焼いたパン、スパニッシュオムレツ、ケフィアヨーグルト、人参ドレッシングサラダ、インゲンやブロッコリー等具沢山野菜のスープなどなどのモーニングBOX、
それをお部屋のテラスの炬燵でいただく、これが最高に贅沢!しかもめちゃくちゃ美味しい!

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目覚めに富士山を拝もうとしましたが、雲のお帽子を被っていらっしゃいました。
でも棚引く雲に朝日が差した美しい色が幻想的で、これもまた良し。

星のや富士にて、続く。
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by kondouyoogashi | 2015-12-31 12:28 | 日々雑記 | Comments(0)

こんなところに…

先日取材して頂いた出版社から掲載された雑誌が送られてきました。

さて、この雑誌は何でしょう…
アラフォー、いやオバフォーのワタクシには
余りにもかけ離れた左ページの記事のタイトル。

なんと、セブンティーン‼️

すでにセブンティの方が身近に感じてるっていうのに。

最初のお電話を頂いた編集部の方の感じがとても良かったことと、
こんな雑誌に載ったら娘が喜ぶかなあ〜と思ってお受けしましたが、
現物見るとさすがに自分とのギャップにウケますね(笑)。

さてさて、ハロウィンが終わった翌日から、街はクリスマスの装飾が始まっております。
当店はそれより少々遅れておりますが、来週中にクリスマスケーキの御予約受付開始致します!

詳しくは近日中に!
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by kondouyoogashi | 2015-11-12 13:46 | 日々雑記 | Comments(0)

sneakers

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今日、仕事に出かけるとき、
玄関にスニーカーばかり並んでいるのに気付きました。
主人、私、娘。大、中、小。

この所休みの度にテニスの練習をしている主人と娘のテニスシューズ、
娘の学校用に3足、ちょっとお洒落系一足。
私の普段履き(球技オンチの私はテニスは見るのみ)。

いつも活発で運動好きな娘のスニーカーは、
必ず二足以上常備しているにもかかわらず、遅くても半年で穴が開きます。
遊ぶ時はめいっぱい遊んで欲しいのと、何かあった時の為にいつでも全力で逃げられるようにと
娘にはマックスで走れる靴しか与えたことがありません。
そのためにガサツになったとは思ってないけど、それにしても
穴が開いたり底が剥がれたりするのが早すぎる…。

私は脚にコンプレックスがあり、以前は踵の高い靴ばかり履いていました。
子供が産まれても、娘が外でだっこを求めないタイプだったのでそこは変わらず。
でも、娘が運動好きだと気付いた頃からアスレチックなど体を動かす遊び場に行くためにスニーカーを買い、次はテニスコートへの送迎用にと(利用しているコートではプレイしない人もスニーカータイプの靴を履くルールがある)揃えるうちに、気付けばスニーカーばかり履く人になっていました。

人って変わりますね、いや、変われますね。
今やヒールなぞ歩く自信も無いです。
その代わり脚の形なんてさほど気にもならなくなりました。(オバサンだしね)

母娘共にやや女子力の欠けた状態ですが、しばらくはこのスタイルを楽しみたいと思います。
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by kondouyoogashi | 2015-11-03 14:12 | 日々雑記 | Comments(0)

集中力

先週土曜日から夏季休業が明け、営業しています。
10日余り経って帰ってきたら、巨峰のシーズンが到来しておりました。
メロンショートはもうすぐ終わり、ぶどうショートにバトンタッチ。
関西では無花果を畑やスーパーでたくさんみかけたのですが、関東はあと少しみたいです。

さて、タイトルの、「集中力」について。
娘の夏休みの宿題に、この街の名人を見つけて調べる、というのがありました。
ハナっからケーキ名人のお母さんにするという、手抜きで楽するつもりだったらしく、
「美味しいお菓子作りのコツは〜?」というヤル気ゼロの適当な質問をされたので、困らせてやろうと
「気合いと集中力」とだけ返事。も〜、何それ〜!と文句言っておりました。

ただ、意地悪で言いましたが、あながち嘘でもないなと思いました。

生地の混ぜ具合やフィナンシェの焼き加減、 生クリームをショートケーキに塗る時。
経験と記憶に従いピンポイントを見極める、効率的な作業で一発でビシッとキメる。
作業中って、それだけしか考えてないかも。
ちょっとのズレやミスなら修正はできるけれど、実は修正の方が難しいし、当然時間も食うし、
一発で決めた時より良くなることって、殆ど無い。
限られた時間の中で一定レベルをクリアするには、集中して、ミスらず無駄無く仕事するのが1番。
そこで緊張してビクビクしたり手が震えたりしてしまうことの解決策は、
日々の地道な練習と、経験数と、責任ある仕事を任せられて頼れるのが自分だけ、という状況だと
思います。
そして大いにミスってしまった時は、諦めてさっさと一からやり直す、
もしくは完全に発想を切り替えて、違うものに出来ないかと考える。
言い方を変えると、妥協しない、自分で本当に美味しいと思えないものは決して作らない、という事。

そう、これこそが美味しいお菓子作りのコツだよ!と言うと
娘にはまた語ってるよ〜と白い目で見られただけでしたが。

でもね〜、これって、スポーツにも勉強にも共通すると思うんだけどなぁ。
娘よ、聞き流さないで、心の片隅に留めておいてね!
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by kondouyoogashi | 2015-08-18 12:24 | 日々雑記 | Comments(0)

No. 1ということ。

来週火曜日より、来々週金曜日までお休み頂きます。宜しくお願い申し上げます。
毎日強烈な暑さが続きますが、如何お過ごしでしょうか。
我が娘は、暑さなどお構いなしに、
テニス、スイミング、お友達との遊び、理解不可能な寝相、と、
一日中絶え間なく体を動かし続ける夏休みを過ごしております。

さて、娘の通うテニススクールには、小学生の全国制覇を果たした選手(以下A君)がいます。
以前に当ブログで書いた、偶然にレンタルコートで隣り合わせた男の子です。
年間に全国大会が3つあり、数ヶ月前そのうち一つの大会で見事優勝、
三冠を狙っていたと察しますが、昨日終わった二つ目の大会では惜しくも準決勝で敗退。
皆んなが自分の首を狙って来る。周囲の期待。そして自分自身の、次も勝ちたいという強い強い思い。
小学生王者であるというプレッシャーは、私なんぞには計り知れないです。
いや、そもそもこの世の何%の人間が人生でそんな立場を経験すると言うのでしょう。
悔しさもバネにしての次の大会でのリベンジ、応援しています!

で、娘は、A君の他にも全国大会出場者やその他の大会での優勝経験者等、自分と雲泥の差のある子供達のすぐ隣でレッスンを受けているわけで。
そんな環境を娘は一体どう感じているのかと常日頃気になっていました。
娘は天然のマイペースで、憧れや羨み、他人に対し負けたくないという気持ちがあまり見られません。
A君達の練習をフェンスにかじりついて見る、なんてこともしません。
そんな娘に、上手くなりたいという気持ちが足りないのかと少々苛立ちを感じていました。

しかし、A君のことは気にして見ていたようで、例えばかなり遠目でも服で彼だと分かっていたり。
そしてなにより、娘が産まれてから初めて、はっきりと「かっこいい」と言った唯一の男の子がA君なのです。(確かになかなかのイケメン)
恋しちゃったか?と思い、探ってみたけどそういう感じではなさそう。

なんだろなぁと思っていたところ、昨日、娘がおもむろに
「私、A君に会うまでは、1番なんて当たり前だと思ってたんだ」
と言ったのでした。どういう意味か聞こうとしましたが、語彙力足りず説明するのが面倒なのか
そのまま流してお絵書きを始めてしまいましたが、多分こういうこと。

娘は今までの人生の中で、小さなNo.1を幾度か経験してきました。
保育園の駆けっこNo.1、クラスの女の子でマラソンNo.1、自由研究の賞状、逆立ち上手クラスでNo.1
などなど。幼い子供の、全く本格的でもない、取るに足らない、小さな小さなNo.1。

でも、それが娘の世界の全てだったわけです。それにより今まで、自信や自己肯定感を身に付けてきたのです。
それが、テニススクールで、日本一という桁違いの快挙を成し遂げた3歳年上の男の子に会い、
日々彼の努力する姿と鍛錬で得た素晴らしい技術を近くで見て、
本当の、本物のNo.1とはこういう事なんだと、娘なりに理解したんだと思います。

そしてそれは、産まれて初めて、心底から純粋に尊敬する人との出会いだったのだと思います。
(それが証拠に、先日テニス経験者のママ友がA君のクラスの練習見てみたいなあと言った時、娘は目をキラキラさせて、ぜひ来て!見て欲しいの!と言ったのです。)

勝つことは、簡単でないこと。勝ち続けることは、もっともっと、本当に困難なこと。
上に行っても行っても、着いたと思ったらまた上がある。着いた場所に先にいた人は、
更にその上を目指し、努力し、苦しんでいる。
でも、下には、自分の成功も敗退も、かっこいい姿も落ち込む姿も、
全てを見て、目指し、尊敬し、糧にし、そして応援するたくさんの人達がいる。
娘は、そのうちの一人になりました。
A君の頑張りに、心から感謝しています。

話を途中で流した娘に、
「で、結局あんたは、あのスクールに入って良かったと思ってるの?」
と尋ねたら、
「うん!」
と、だけ、元気に答えました。

お母さんは、それだけで充分…いや、でも、A君やスクールを誇るのでなく、
自分を誇れるように頑張って欲しい…
しまった、こういう親からのプレッシャーが子供を潰すのか⁇

親の苦悩は永遠に続きます。
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by kondouyoogashi | 2015-07-31 15:41 | 日々雑記 | Comments(0)

身体の声を聞け

全仏オープン、とても感動しました。
錦織選手、ベスト4進出ならずとても悔しそうでしたが、
去年はベスト8進出の時日本中のテニスファンが大騒ぎしていたことを考えると、
この一年でとてつもない躍進を遂げたんだなあと感無量でした。
シード選手の中では若いし、グランドスラム優勝目指して頑張ってください!!!

で、写真は、ご存知現世界王者、ノヴァク・ジョコビッチの著書です。
彼が、フェデラー、ナダルという絶対的な壁を打ち破りNo.1となりえた最大の理由は、
二人を上回る過酷なトレーニングや綿密な戦略でなく、食生活の改革だったそうです。
この本は、ジョコビッチが抱えていた身体的問題を解決するため、
どのような食事に切り替え、それにより身体にどのような変化が起きたかについて、
自伝を織り交ぜつつ書かれたものです。

ジョコビッチは、とある医師に「グルテン不耐性」を指摘され、完全グルテンフリー 、さらに乳製品フリー、無添加オーガニックに切り替えたそうです。

その辺りの詳細はこの本を読んで頂ければ。(とても面白い本です。ぜひ読んで頂きたいです!)

この本で私が強く強く共感し感銘を受けた言葉。
「食物は情報だ」
「ゆっくりと、意識的に食べよう」
「食物は(効率的に、出来れば何の副作用もなく)身体と一体になる必要がある」

人は、その人が口にした食物でできています。
だから、より健康的で快適な身体であるためには、食べた物それぞれがどのように肉体と
コミュニケーションをとっているか、どのように作用したかを常に意識しながら食べるべきだと書かれています。
そのような肉体との対話を無視して、間違った知識やストレスや衝動により、不適切な食物を、不適切な時間に、不適切な量を食べていると、強くストレスを掛けられた身体は代償として体調不良を突き付けてきます。

子供の頃から食品学に興味があり、五訂食品成分表が愛読書の一つだった私は、食事による体調管理法をある程度理解し、実践もできていました。その為今まで大きく体重が変化することは無く、運動神経は悪く痩せ気味ですが見掛けより丈夫であまり病気はしないタイプでした。

でも、社会人になり、パティシエとして働き出してからそれが崩れた時期がありました。
非常に厳しいシェフからの圧力、近くにはいつも余りにも美味過ぎるケーキやショコラの端切れ。
私はストレスと衝動で毎日それを競うように食べていました。体重は少々増えた程度でしたが、常に口内炎、口角炎が絶えず、精神的にhigh&lowを繰り返す ー 超多忙なクリスマス時期の夜中に突然ランニングしてみたり、寝る前突然泣き出したり ー そんな日々。限界が来て辞職した後は、尊敬するシェフの店を辞めた後悔と、その後の就職がうまく行かない焦燥で、とにかく一流のケーキをたくさん食べ歩き、舌を肥やし、研究し、家でも作り続けるんだと躍起になっていて、しまいには過食症気味になり、やっと自分はおかしいと気付いたのでした。 私の場合は単糖類の過剰摂取による情緒不安定と極度の冷え性でした。
その後は自分の持っていた食の知識を思い出すと同時に、添加物や過剰な農薬が与える影響、酸化した蛋白質等良くない餌を与えられた鶏が産んだ卵のこと、マクロビ等の食事療法、精製度の高い食品の落ち度、等等に関心が高まり。
そして子供を持ち、人を育てる立場となり、改めて「身体は食物で出来ていて、それが人生を左右する」という意識を強く持つようになりました。

娘にはよく、「今日は何が食べたい気分?あなたのお腹ちゃんは、何が欲しいって言ってる?」
と聞きます。 私はアスリートではないから、ジョコビッチのように完璧なプログラムによる食事なんて、ストイックなことはしてませんが、「身体の声を聞く」という習慣は付いています。
好物は何かと聞かれてハンバーグやカレーや唐揚げとこたえたとしても、常時それを欲してる身体はありません。三食絶対しっかり、と思い込んでいても、昨晩友人と豪華なディナーを食べたなら、朝の胃袋は疲れて食べ物を其れ程欲しないはずです。そんな身体からの信号を感知できるようでありたいと思っています。「ケーキ屋なのに、なぜそんなに痩せているの?」とよく聞かれますが、身体の声を聞けていれば、自制が出来て、仕事上多少食べ過ぎを余儀無くされた時もリペアできるからです。

なあんて、偉そうなこと言ってますが… ジョコビッチ先生に改めて指摘されたダメダメポイントが…
私、早食いなんです…。娘にすらよく注意されてます…。仕事に家事に子育てに忙しいとか、言い訳通用しませんね、ジョコビッチの方が確実に百倍ハードな生活送ってらっしゃるのだから。

これからは、よく噛んで、きちんと身体と対話しながら、ゆっくりと
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食べようと思います、先生!そして貴方の生涯グランドスラム制覇を、ハラの底から祈っています!
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by kondouyoogashi | 2015-06-10 10:33 | 日々雑記 | Comments(0)

昨日の出来事

昨日は祝日の定休日。
(営業のお問い合わせ頂いたお客様、申し訳ありませんでした。)

スケジュールは、午前にレンタルテニスコートの予約を入れて、
パパコーチによるマンツーマンレッスン。
ゴールデンウィーク中は通ってるテニススクールがお休みで、
初心者の娘がただでさえ遅れとっているのにこんなに休んだらすっかり教えてもらった事
忘れちゃうわ!と、いうことで、朝から気合い入れて出かけました。

二つ並んだコートの片側で練習していたら、お隣にも人が入って来た。
あー、下手くそだからボールお隣に飛ばして迷惑かかっちゃうかな、やっぱ独立したコート
指定すれば良かったかなあ、、、と思っていたら、見覚えのある人達。
娘と顔を見合わせ、頷き合う。
「スクールの、トップの子達だ」
小学五年生と六年生の男の子2人と、スクールの代表を含む大人5人。
先日全国選抜関東予選で優勝した子がいる。2人共全日本ジュニア出場メンバー、
しかも多分優勝候補だ。
レンタルコートで同じ時間に隣り合うなんて、なんと言う偶然。

大人との打ち合いが始まった。
すごい、上手い、めちゃくちゃ上手い。
普段スクールで近くのコートで練習してるのは見ていたけれど、
間近でしかもコート内で見ると圧倒されてしまった。。。
全国レベルとは小学生でもこんなに凄いのか!

胸が空くような躍動感とスピード。
1ショット打つたび突風が吹くようなパワー。

去年、楽天オープンで運良く錦織圭とラオニッチとの試合を観戦でき、
その時初めて生で見たプロの戦いにひたすら感嘆するばかりだったけど、
この子達は、いつかそんな舞台に立つことを、本気で考えているのだろう、
そんな気迫、覚悟すら感じられるような気がした。

「周囲からの期待も相当だろうね、プレッシャー凄いよね」と私。
「あのレベルなら、(それに勝つ)メンタル出来てるよ。」と主人。
そんなものなのか。10歳そこそこなのに。

4月に入ったばかりだったから覚えていてくれたのか、合間にコーチが声をかけてくれた。
さすがの娘もモジモジ。そりゃそうだ、同じスクール生とは言え
ピラミッドのまさに頂点と、底辺の更に一番底のレベルの違いがあるのだから。

私たちの借り時間が終わり、娘が見ていたのは別のコートで行われていた子供たちのトーナメントだった。
先程の2人は余りに程遠くて見る気がしなかったのか。
「ねえ、同じスクールでいつもすぐ近くのコートであの子達が練習してるって、どう思うの?」
「嬉しい!自慢できる!」
「じゃあ、あの子達は、確かにほんとにすごい子達だけど、あの子達と同じクラスの他の子も何人もいるわけじゃない、あのクラスにすごく頑張れば入れるかもしれないってこと想像できる?わかってる?」
「想像できない」
「そりゃそうだよね、テニス始めたばかりだもんね。でも、実はそうなんだよ!」
「えー、そうなの!すご〜い!入りたーい!でもさ、そこで凄い頑張っても、勝てなかったら、悲しいよね」
「そうかもね。でもだからってそんなに頑張らないのってどう?」
「そーだね!じゃ頑張る!」…ま、簡単じゃないけどね。相変わらず無邪気過ぎだ。

小学生ですでに、周囲の大人達の期待をも背負って確固たる目標に向かって全力疾走している子供。
もちろんそれが最高に良いと言うわけではない、他にも素晴らしい道がたくさんあるけれど、
でも本当に、凄いと思う。
そしてそんな子供たちが間近にいる場所にいられることが、ありがたいことだなと思っています。
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by kondouyoogashi | 2015-04-30 15:30 | 日々雑記 | Comments(0)

五月の営業日のお知らせと、女子の子育て根性論

五月の日曜日営業日は、
5/3・/10

の二回となります。

宜しくお願い致します。


先日テレビ番組で、ある芸人さんが、
「美魔女を持ち上げるテレビや媒体のあり方に疑問を感じる」
「自分の美にかけるお金はさて置き子供の塾の月謝に回しているおばちゃん達を称賛するような取り上げ方がもっとあっても良いんじゃないか」
「女の子向けの漫画や雑誌は、美と恋 の内容ばかり。これが何よりになっちゃ先が思いやられる」
との発言をされていました。

諸手を上げて、大賛成です。

そりゃ、かわいい方が、ちやほやされて、いい気分になる経験は多いでしょう。
髪はボサボサ、肌はガサガサでクマくっきり、疲れが全面に押し出されてる、となれば、
確かに見てて気分の良いもんじゃないかも知れない。
最低限のマナーとしてのケアや毎日が憂鬱にならない程度のメンテナンスも必要な事もあるでしょう。

でも、やっぱり魅力とは内側から出るものですよ。
そしてそれは、積み重ねてきた経験、人生がものを言うのですよ。
勿論それは、幼少期から始まってるんですよ。

娘には、一度決めた事は貫こうとする根性があって欲しいです。
だから、一つだけで良いから、本気になれるものを子供の間にも見つけて欲しいんです。
でもそれ一つだけじゃ子供の時はダメ。おばかさんじゃダメ。いつか社会に還元できなきゃダメ。
学校や塾の勉強は、殆どの人が好きではないけど、努力と忍耐の、良い練習になる。
そこを一生懸命頑張る事が出来たら、やりたいことになんて死ぬ程頑張れる気がする。

娘は運動が好きだから、スポーツで成功や挫折の経験をして欲しいと思っています。
そして絶対、やるからには本気で。本当に楽しいとは、決してただ笑っていることだけではない、
アドレナリン出るくらい物事に本気で取り組んでこそ分かるものなんだと娘に言っています。
女の子漫画も禁止はしてないけど、内容に洗脳されないよう制限してます。
つか、小学生女子向け漫画見るたび思うけど、スポ根とか、今の時代なら受験テーマとか、一つくらいあっても良いんじゃないか⁈ほんっとに、ファッション、アイドル、恋愛(しかもイケメンとの絡みしかない)、あとはギャグ、それ以外がたまにあってもせいぜいほのぼのちびまる子系。そんなフワフワ、妄想ばかり読んで育っても、
現実社会の厳しい荒波は容赦なく人を選ばず押し寄せてくるんだぞ〜!

ルックスの良い人は、中身が悪い所見つかると第一印象からイメージダウンする、
逆にルックスがそれ程でない人の中身が良い所が見つかると、第一印象からイメージアップする。
そして人は下がるものより上がるものが良いと感じる。
だからかわいいって、楽じゃないんだよ〜、という事を娘に話したり(笑)。

私の年代は、人口が多いんです。だからこそ、影響力もあるのだから、
美魔女目指してばっかじゃいかん。母を見て育つ子供達にだって影響する。

娘は、お母さんは怖いとお友だちに言ってるらしい。
悪いわね、残念ですがそんなに甘くはならないからね〜。

どうか、逞しく育って下さい。
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by kondouyoogashi | 2015-04-20 17:30 | 日々雑記 | Comments(0)
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この店は、閉店致しました。が、blogは続く…


by kondouyoogashi
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