尊敬するシェフ・パティシエ

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私には、腹の底から大好きなケーキ店が三軒あります。
言い換えると物凄く尊敬する日本人シェフが3人いるという事です。
3人共、ケーキのタイプは全く違うと思っております。
写真はそのうちのお一人、安食雄二シェフの本です。

たまプラのデフェール時代からの大ファンで、その時は足繁く通っていました。
その後退任され、私の店が出来て3年経った時に独立開業されました。
(私があと10歳若ければタダでいいから働かせて下さいと頭下げに行ったことでしょう。ケーキ屋の厨房で本気で働くことは、家事子育てと両立出来るほど甘くはないです。)
ショックだったのは、定休日が水曜日、一緒だった事… 全然行けなかった…

以前夏期休業時にやっと行けて爆買い?した中で、余りの美味しさに落ち込んでしまったのがこのケーキ、フレジェ。

クラシカルなフランス菓子のフレジェ、私も自分の店らしい、フレッシュ感と素材感が強く胃に重くないレシピを考えて作っていました。
でもこれを食べた時、「ああ、私にはこれを生み出すことは出来ないな」と、ショックを受けるほど、本当に美味しかったんです。

そのレシピが載っている…それだけで、宝の地図を手に入れたような、魔法の扉を開く呪文を教えられたような、ハイテンション。

仮にも店やってた人間が他所の店をそんなに崇めてどーすんのと思われるかもしれませんが、その手のプライドはさて置くことが出来るのは女性の利点だと思っておりますゆえご理解下さい(笑)。

尊敬する対象があるということは、伸びしろが保証されているということですしね。

そしてまた、マクロビに関心あるとか言ってる奴が、こんなバターも卵も白砂糖もたっぷりのお菓子を大好きなんて言っていいのかと思われるかも知れませんが。

ケーキという食べ物は、美味しいことが条件なんです。
身体を満たすためでなく、心を満たすための食べ物ですから。
美味しいケーキを、幸せそうに大事そうに食べる姿は、老若男女問わずとても愛らしいものです。(貪り食うのはタブーですよ〜)その姿こそが、食べられてるケーキ君がいい仕事をしている証拠です。だからケーキの本分を全うしているケーキに出会った時は、最大級の賛辞を送りたいんです。

そして私がマクロビに関心がある理由は、自分の砂糖過剰摂取による心身のバランスを崩した経験や子育てや、知人や親の病気なども勿論ありますが、
実は一番は普通のケーキとは全く違う素材と作り方に興味津々だからなんです、面白いんです。

多くのスポーツ選手は、白いお砂糖や精製漂白された穀類を制限しています。
それにあやかって、娘に食べさせるお菓子はなるべくマクロビレシピにして、楽しく作り方を研究しようと思っております。

でもたま〜には、尊敬するシェフのお店に、感動的に美味しいケーキを娘と2人でイベントとして買いに行きたいなと思います。












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by kondouyoogashi | 2017-01-17 19:17 | ケーキ | Comments(0)
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この店は、閉店致しました。が、blogは続く…


by kondouyoogashi
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