フランス風アップルパイ

外は冷たい雨。
まだ荷物は片付いていません…
気分転換に、今日は買った家庭用オーブンを試すため、フランス風アップルパイを焼いてみました。
オーブンの焼きムラがよくわかるケーキです。
機種は、パナソニック ビストロNE-BS903。
選ぶ時重視したポイントは、
✳︎オーブンの立ち上がりが早く、火力が強い
✳︎2段で焼ける
✳︎設定温度の範囲が広い
✳︎スチームコンベクションである
✳︎焼きムラ防止のための機能が搭載されている
以上をクリアしていること。

ケーキ以外の面では、家が狭いので、今までの電子レンジ、トースター、オーブンを捨てても
一台でこなせる、特にトーストが問題なく焼けること。
調理メニューがやたらとたくさんあるのは、
こんなにいらないからもうちょっと安くしてくれたらいいのにと思いましたが
娘は付属のレシピ冊子を見て「唐揚げも焼きそばも作れるの〜⁈」と興味津々。
娘よ、それも良いがまずは基本的な作り方から教えますから待ってくれ…

レシピです。
パイ生地200〜220g。(円なら直径26cm、長方形なら23×33cmに伸ばし、ピケして、縁を5ミリ程つまんでは内側に折り込んでいき、指でしっかり抑えます。冷蔵庫で休ませておきます。)
冷凍パイシートでもOK,手作りならフィユタージュで。
クレム・ダマンド適量。
あればカルバドス。
紅玉リンゴ3〜3.5個。大きさによります。
砂糖、バター、あればホイップした生クリーム、各適量。

オーブン予熱は200度。

クレム・ダマンドは、指が力なく入るまで室温にもどしたバター、砂糖、室温の卵、アーモンドパウダー を同割りでこの順に混ぜ合わせて作ります。注意点は、掻き立てたりして空気を入れないこと、バターと卵の温度、最後にアーモンドパウダーを入れたら均一になったら混ぜ終わる、余計に混ぜないこと。
まずは卵1個の量を計り、それと同じ量で他の材料を計ると作りやすいです。余れば冷凍保存出来ます。
好みで10%ほど砂糖を減らしてもいいでしょう。

リンゴは皮を剥いて縦半分に切り、くり抜き器で芯を取ります。
断面を下にしてリンゴの上下のくぼみを左右にして置き、よく切れるナイフの切っ先で引くように、2〜3ミリにスライスします。まな板にナイフが垂直に入るよう意識して下さい。リンゴはスライスする前の形のままにして崩さないで下さい。

クレムダマンドは、リンゴの水分がパイに移らないための皮膜の役割がメイン。薄くパイの表面に伸ばせる適量(ゴムベラで軽く二掬いくらい)に、カルバドス小匙2杯程度混ぜて、パレットナイフで薄く全体に塗り広げます。
小さく切れてしまったリンゴを先に散らしておきます。
スライスしたリンゴを半個分ずつパレットナイフの上に乗せ、手のひらでベターッと押して倒して広げます。四角の場合はそのままパレットナイフから滑らせてまっすぐ乗せ、円なら綺麗なカーブをつけてから乗せます。
均一に綺麗に乗せたら、砂糖を表面全体に均一に降ります。大匙スプーンに自然盛りで砂糖を掬い、スプーンを地面と平行に保ったまま横に軽く振るようにするとうまく降れます。その上に7mm〜1cm角切りのバターを4〜5cm間隔で乗せ、あればホイップクリームを8箇所程、小匙一杯弱程度ずつ均等に乗せます。ホイップクリームがない場合はバターを少し増やします。

予熱したオーブンで20分焼いたら、反転して更に20分。
このオーブンではこの時間で大体あがりました。店での時間、温度とほぼ変わりません。

焼き上がり、予想以上に良かったです。焼きムラも十分許容範囲内。ホッとしました。
最近のオーブンは進化してますね〜

粗熱が取れたら切ります。この、ほの温かい時が一番美味しいです。
出来れば焼いたその日に食べきってくださいね。

ではまた!
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by kondouyoogashi | 2017-01-09 01:00 | ケーキ | Comments(0)
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この店は、閉店致しました。が、blogは続く…


by kondouyoogashi
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